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Acerca de
How Canaan Global Mission works
カナングローバルミッションの働きについて、
①カナングローバルミッションは、魂の救いを第一に考え、日本のリバイバルの火となることを目指しています。困難な時代において福音を広める使命を果たし、イエス・キリストの名を全世界に広めるために主と共に福音を宣べ伝えていく働きです。この働きは神様のものであり、主権はイエス・キリストにあることを忘れず、御霊の導きに従って進んでいきたいと願っています。
②伝道を通じてクリスチャンの信仰が目覚め、信徒一人ひとりの信仰が強められ、各教会の成長につながることを祈ります。 教会を通して、神の栄光が祝福をもたらし、教会の形骸化を防ぎ、教会の回復の原動力となりますように願って祈っています。
③再臨が近づく中で、私たちは自分自身を正しい方向へ導くために、各教会で祈りや聖書の学び、共同体での礼拝や奉仕などの活動を通して、信仰を深めていく必要があります。そして、再臨が来たときには、私たち自身や周りの人々が救いに導かれるよう、準備を整えていくことが大切です。再臨が近づく中で、出て行って福音を語る時、私たちはより一層神との関係を深めていくことになりますように願って祈っています。
④私たちはイエスキリストの愛と真理を広めるために教団、教派を超えて協力し合い、どのような状況においても主に信頼し、祈りながら進んでいきます。主が私たちに与える力と知恵によって、イエスの名前が全世界に広がり、聖書の言葉にあるように、
ロ-マの手紙9-17
「あなたにおいてわたしの力を示し、わたしの名(イエスキリスト)を全世界に告げ知らせるためである」と言っています。」多くの人々が救われ、神様に栄光を帰することができるように願っています。私たちは人間的な頑張りでなく御霊に従い、
ガラテヤ書の手紙5―25
「もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。」神様が望まれる道を進んでいくことを求め、永遠の命と祝福を持つ人々の一員として、この地上に使命を果たしていくつもりです。アーメン。
カナングローバルミッョン代表
カナングレイスチャーチ牧師 井上 達也
イエスキリストの名を知らせていく
ロ-マ書9章16~17節
したがって、事は人間の願いや努力によるのではなく、あわれんでくださる神によるのです。
聖書はパロに、「わたしがあなたを立てたのは、あなたにおいてわたしの力を示し、わたしの名を全世界に告げ知らせるためである」と言っています。
クリスチャンの使命
それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。(マルコ16章15節)
クリスチャンならだれでもこの聖句は知っていると思います。イエスキリストの救いを知らせるのはクリスチャンしかいません。日本人の良い点は「和をもって貴しとなす」ということわざがあります。これは「和を重んじることが大切である」という意味で、調和や協力を大切にする姿勢を日本人が持っている点です。人々が助け合うことで、より良い結果が生まれるという教えです。他にも、「和気藹々」や「和の心」など、和を重んじる言葉や表現が多くあります。日本人の良い点を生かすことは、和を持って伝道が出来るところではないでしょうか。小さな灯が大きな灯となって大阪の街をイエスの愛の光をまき散らしましょう!是非ご参加宜しくお願い致します。
日本のリバイバルを求めていく!!
私達は日本のリバイバルは諦めない、今この時にも神様はrevivalを起こしてくださいます!信じて信仰の目を持って、個人のrevival、日本のrevivalの為にお祈りしていき素晴らしい福音を叫んでいきましょう!
80年代の後半から90年代にかけて故小坂忠牧師先生、アーサーホーランド、他メンバーの働きにおいて日本にリバイバルの声が広がった時代でした。ジェリコジャパン 甲子園リバイバルミッションと賛美の声が上がり、新しい集会も行われて、新しい賛美も作られて、魂の収穫も沢山起こり、沢山の方が献身されていかれました!しかし結局期待した以上にリバイバルは起こらなく、リバイバルを叫んでいた人たちがリバイバル疲れとなり、今ではリバイバルの声でさえ消えてなくなりました。
聖書全体を見る時に神の約束は必ず成就しているのです。アブラハムの約束はその時代には成就せず次世代に約束を成就してくださいました。ピリピの手紙1章6節「 あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。」
日本のリバイバルも神様の時があります。私達は神様の約束を信じて引き続きもう一度日本のリバイバルを信じて声を上げ祈る必要があります。すべての人が救われるのが神様の願いです。テモテへの手紙1、2章4節「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」終わりの日の状態は、ルカの福音書18章8節 「あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」不信仰にならず約束神様を信じて日本のリバイバルを叫んでいきましょう!
イザヤ書60章
「起きよ、光を放て。あなた(エルサレム)を照らす光は昇り主の栄光はあなた(エルサレム)の上に輝く。見よ、闇は地を覆い暗黒が国々を包んでいる。しかし、あなたの上には主が輝き出で主の栄光があなたの上に現れる。
国々はあなたを照らす光に向かい王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。
目を上げて、見渡すがよい。みな集い、あなたのもとに来る。息子たちは遠くから娘たちは抱かれて、進んで来る。
そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝きおののきつつも心は晴れやかになる。
海からの宝があなたに送られ国々の富はあなたのもとに集まる。」
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