top of page

クリスチャンの使命
マルコ16章15節

それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」
 ​
福音を宣べ伝えるためには、まず自分自身がイエスキリストとともに歩まなければなりません。自分自身がイエスキリストに従うことによって、私達は他の人々にイエスキリストの救いを伝えることができるのです。

 また、福音を伝えることは、それぞれのクリスチャンに与えられた使命です。それぞれが自分の生活や職場、学校などで、イエスキリストの愛を実践し、人々にその愛を伝えることができます。そして、共に集まって福音を宣べ伝える場所やイベントなども大変重要です。

今、私たちは日本でのリバイバルを目指して、神様に祈りをささげ、福音を宣べ伝え、愛と平和を広めていくことを決意しましょう。パレードを通してイエスキリストの救いの力が、私たち自身や日本中を変えることができることを信じています。一緒に福音を宣べ伝え、全て主に委ねて、御霊に導かれて日本のリバイバルが実現できるようにイエス様に祈りしていきましょう!


日本のリバイバルを求めていく!!
 80年代の後半から90年代にかけて故小坂忠牧師先生、アーサーホーランド、他メンバーの働きにおいて日本にリバイバルの声が広がった時代でした。ジェリコジャパン 甲子園リバイバルミッションと賛美の声が上がり、新しい集会も行われて、新しい賛美も作られて、魂の収穫も沢山起こり、沢山の方が献身されていかれました!しかし結局期待した以上にリバイバルは起こらなく、リバイバルを叫んでいた人たちがリバイバル疲れとなり、今ではリバイバルの声でさえ消えてなくなりました。

 聖書全体を見る時に神の約束は必ず成就しているのです。アブラハムの約束はその時代には成就せず次世代に約束を成就してくださいました。

ピリピの手紙1章6節「 あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。」日本のリバイバルも神様の時があります。私達は神様の約束を信じて引き続きもう一度日本のリバイバルを信じて声を上げ祈る必要があります。すべての人が救われるのが神様の願いです。テモテへの手紙1、2章4節「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」

 終わりの日の状態は​、

ルカの福音書18章8節 「あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」不信仰で約束の神様を信じて日本のリバイバルを一緒に叫んでいきましょう!

イザヤ書60章「起きよ、光を放て。あなた(エルサレム)を照らす光は昇り主の栄光はあなた(エルサレム)の上に輝く。見よ、闇は地を覆い暗黒が国々を包んでいる。しかし、あなたの上には主が輝き出で主の栄光があなたの上に現れる。国々はあなたを照らす光に向かい王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。目を上げて、見渡すがよい。みな集い、あなたのもとに来る。息子たちは遠くから娘たちは抱かれて、進んで来る。そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝きおののきつつも心は晴れやかになる。海からの宝があなたに送られ国々の富はあなたのもとに集まる。」

bottom of page